2004-12-28 ■ 本 風呂 星界の戦旗〈4〉軋む時空 (ハヤカワ文庫JA)を読んでいて 「熱い桃果汁」という記述が気になり、 とりあえず不二家ネクターのPeachを買ってきて 缶を風呂に入れてぬくめて入りながら飲む。 冷たいときに比べて酸っぱいのがよい。 冷たいときにはまとわりつくような甘さがあるが、 あたためると一口目には甘さが気になるが、 二口目からはどちらかといえば酸っぱいくらいだ。 あとはレモンを入れてさらに酸っぱさを強めても おいしいのではないかとも思う。 今度は来年の夏にでも本物の桃を使ってやってみようかな。