星界の戦旗〈4〉軋む時空 (ハヤカワ文庫JA)を読んでいて
「熱い桃果汁」という記述が気になり、
とりあえず不二家ネクターPeachを買ってきて
缶を風呂に入れてぬくめて入りながら飲む。


冷たいときに比べて酸っぱいのがよい。
冷たいときにはまとわりつくような甘さがあるが、
あたためると一口目には甘さが気になるが、
二口目からはどちらかといえば酸っぱいくらいだ。
あとはレモンを入れてさらに酸っぱさを強めても
おいしいのではないかとも思う。


今度は来年の夏にでも本物の桃を使ってやってみようかな。