ETV特集

NHK夜回り先生の講演会がやっていた。
それでいいことを聞いた。
何かを断るときの方法。(特に薬物)
次に移るときは相手が怒り始めたときらしい。
①話題を変える(30個は考えておく)「今年の野球はどこが一位になるかなぁ」など
②ただひたすら一つのことを言う。「お母さんに怒られる」など
③「だって・・・」「でも・・・」「どうして・・・?」を順番を変えつつ10分間
それでも、どうにもならないときは女の子なら最終手段として
(④道が広く明るく人の多い方へ逃げる。)


話が通じない人に何かを言われたときにはたしかにいいだろう。
保証人の断り方の代表例は「遺言で」「家訓で」「宗教で」なのだが、
このうち「宗教」が一番強力だろうが、
人間関係のなにかが壊れてしまいそうな気がする。
これが通じなかったときは気が違った振りをして
水谷先生の作戦をとってみるのもありだろう。


でも、仕事の関係の人にはこんな方法はとれないよなぁ・・・
クビになるかもしれないもんなぁ・・・
でも・・・包括根保証が禁止されるっていっても
やっぱり保証人の責任は重いもんなぁ・・・