28日後とオメガトライブをあわせたような夢を見た

嫌な夢を見た。
内臓が溶けて死ぬという苦痛を伴う死と逃げ惑う生と
自殺のどれかを選ばねばならなかった。
そして、「それでも生きていたい」と思ったら目が覚めた。


ウイルスものの創作物を読むのは好きだが、
当事者の気分になるのは嫌なもんだな。


それにしても俺はどんなときでも自殺という手段だけは
選ぶことができないらしい。
感染せずに生きてのびるのは
かなり確率の低い賭けであってもそれを選ぶのだから。