寝覚の床 15:00

名古屋で特急に乗り換えて
名古屋で買った小説を読んでいると、
唐突に浦島太郎の伝説のアナウンス。
しばらくして、窓の外左側に
そこだけ他の所と違う石切場のような風景。
一瞬で見えなくなったので写真すら撮れず。


弟がFFTをやっていたので
進行度を聞いてみたら
第4章でオーボンヌ修道院に入る直前。
「セーブしてないとはまるよ」と言ってしまう。
言わない方が楽しかっただろうか。
バックアップはとってたみたいだから。