ひどい夢

とりあえずストーリーから。
よくないことが起きるという殿様の所へ。
寝室に冷水器が。
横にどけると冷水器につながった管がある。
何かよくないものを感じてその周囲を掘ることに。
壁の中から白骨死体。
そこまではよくある話。
15cmくらいの石にとりあえず数えただけで5体。
石を崩してみると洞窟のようになっており
その中にざっと数えただけで50体以上。
しかも、頭部から足までスライスされて
嵩が小さくなっている。


ひどいものを見つけてしまった。
その先祖がやったことなのか
管をつけたものは敵対していたものなのだろうか。
祟られると思い般若心経を唱え
それの解釈をしているうちに寝てしまい戻ってきた。
解釈をしているうちに自分が祟られるとか
そんなことはないということにも気づいたのだが。


あれは夢だったのか、それともなんだったのか。
夢だとしたら関係のあるものは
昨日やってた大河ドラマと好きな漫画の「不安の一種」と
昨日の宗教的な体験だろうか。


この不安感と恐怖から何が得られるのだろうか。
とりあえず目がさえてしまった。