伊香保温泉 露天風呂
観光センターで聞いて上がってきたんだが、
恐ろしく狭かった。
なんで言ってくれなかったんだろ、と思ってけど、
地図をよく見てみると実は上がる道を一本間違えたらしい。
飲泉は鉄の味。
タオルを車に忘れ、300円で購入。
風呂代が450円ってとこからすると高くないか?
いや、売ってないよりはマシだけどさ。
脱衣所のロッカーの鍵はディンプルキーだった。
関東ってすごいな。
ぬるめの湯は眠ってしまうほど気持ちよかった。
温泉から出てきたら温泉街を通る道は
既にヤバイくらい渋滞している。
回避するために一回山を下りようと道を曲がった。
曲がり損ねて西に降りそうに・・・
でも、結果からいうと渋滞回避してよかった。
- 作者: 久保ミツロウ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/03/12
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「猿にえさをやらないでください」って看板がある。
といっても都会には降りてないけど。
北関東出身ってことを隠す
登場人物の気持ちがちょっと分かった。
読んでた当時は東京から200kmもないじゃん、って思ってたけどさ。
それにしても、こうやって運転していたら
日本のほとんどは山で、
人の住んでいるところの8割は田舎なんじゃないかな、って
思えてくる。