2005-06-29から1日間の記事一覧

 「十六度目の夏」と「希望の国のエクソダス」

1998年から2000年に書かれた「希望の国のエクソダス (文春文庫)」は 最初読んだときには「こんなにひどくなるわけがない」と思ったが、 今になって改めて読んでみると、 現実は本より少しマシなだけという感じだ。 今現在の情勢と本との違いは ITバブルがあ…

 「十六度目の夏」 19:25

平川地一丁目の「十六度目の夏」を購入。 「背広姿のエライ人」を聞いて、弟がよく言っていたことを思い出す。 将来この国で生きていき、そしてそれなりに考える力もあるのに 選挙権がないのはおかしい、と。 俺は中卒で社会人をやる人もいるのだから、 そこ…

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初心者ぽい人から空き瓶やポリンCを買う。 安めの値段でも恐縮していたその人が 初々しくて好感を持った。 (それでも利益の出る値段で購入したが・・・) 迷惑な初心者をみてから、いらついていたが ああいう気持ちのいい人もいるんだな〜と思った。

 舌が痛い

舌小帯を切ってもらった。 とてもいたい。 つばを飲み込むときや話をするとき まんじゅうのあんこを飲み込むときもいたい。